コンテンツにスキップ
銀行振込がオトク!いつでも表示価格より5%OFF!
銀行振込がオトク!いつでも表示価格より5%OFF!
リフォーム大賞2024発表 ─洗面化粧台部門─

リフォーム大賞2024発表 ─洗面化粧台部門─

リフォーム産業新聞が毎年集計している「リフォーム営業マン・プランナーが選ぶ設備建材 リフォーム大賞」の2024年版が発表されました。

リフォームのプロ目線で、お客様に自信をもってお薦めできるランキングとなっていますので、商品を選ぶ時に参考になる事間違いなしです。
洗面化粧台部門のランキングを価格帯毎に集計したランキングです。


高級価格帯ランキング

高級価格帯ランキング 1位 ルミシス、2位 エスクア・エスクアLS、3位 Lクラスドレッシング ラシス

高級価格帯の1位はLIXILの「ルミシス」で6年連続のトップと、不動の地位を築いている。サイズに合わせて間口を柔軟に対応できるのが人気のポイント。
2位はTOTOの「エスクア・エスクアLS」。
3位はパナソニックの「Lクラスドレッシング ラシス」がランクイン。


中級価格帯ランキング

中級価格帯ランキング 1位 オクターブ・オクターブスリム、2位 グランスパ、3位 リデア

1位はTOTOの「オクターブ・オクターブスリム」で、こちらは2年連続の首位。カウンターの長さを調整できるのが特徴。
2位はLIXILの「ピアラ」、昨年5位から大幅に順位を上げてきた。ボウルの広さ、掃除のしやすい排水口など機能で選ばれている。
3位にはTOTO「サクア」がランクイン。


普及価格帯ランキング

普及価格帯ランキング 1位 シーライン、2位 オフローラ、3位 エブリィ

普及価格帯は1位と2位が入れ替わった。
1位はパナソニックの「シーライン」、2位はLIXILの「オフト」。入れ替わったが、その差は僅差なので普及価格帯の洗面化粧台はこの2強が人気。
3位はTOTOの「Fシリーズ」。


まとめ

高級価格帯にも関わらずルミシスが、洗面化粧台全体の46%を占める大人気の結果となりました。タッチレス水栓や、フェイスフルライトなど、便利な機能が満載なのが人気の秘訣ではないかと思います。

前の記事 リフォーム大賞2024発表 ─トイレ部門─
次の記事 リフォーム大賞2024発表 ─バス部門─

製品の比較

{"one"=>"2つ以上の製品を選択ください", "other"=>"{{ count }} / 3"}

比較する最初の製品を選択します

比較する2番目の項目を選択します

比較する3番目の項目を選択

比較リストに追加